AI×セラピスト

臨床推論を習得!
断片的な評価から
"つながる臨床"

「臨床推論」を“見える化”して、明日からの評価→介入を一直線に。 AIを掛け合わせれば、症状の“なぜ?”から最適介入までを60分で体系化できます。

オンライン参加無料アーカイブ配信あり

新人セラピストの"つまずき"を解決

日々患者さんと向き合うときに抱える課題に、Reha Nexusが応えます

断片的な評価で止まる

病態理解・評価が"断片のまま"並び、結局「問題点の羅列」で止まる

優先順位が決められない

介入の優先順位が決められず、毎回リハ計画がぶれる

安全管理に不安

中止・注意基準を即答できず、現場での"安全な判断"に不安

目標設定が曖昧

目標設定が曖昧で、患者の希望と治療ゴールが噛み合わない

新人PTの悩み

本ウェビナーで期待できること

明日から使える実践的なスキルを身につけましょう

臨床推論の筋道

迷いを"評価の順序"ではなく臨床推論の筋道で解消

優先順位スコア

優先順位スコアで「まずやること」が明確に

安全基準の提示

安全基準の提示により自信を持って介入を開始

SMART目標

患者価値に沿ったSMART目標で多職種協働がスムーズ

記録の質向上

記録の質が上がる(経過・修正・根拠が揃う)

症例検討力

症例検討で肯定/否定根拠を持って説明できる

こんな人におすすめ

回復期1年目で「何から手をつけるか」迷いがちな新人PT

所見が増えるほど判断が難しくなると感じる方

患者ゴールと治療ゴールのすり合わせに自信がない方

中止・注意基準を"その場で言語化"したい方

無料ウェビナー(11月18日火曜:20~21時開催)

AI時代の臨床推論:生成AIを活用した思考力向上

ウェビナー概要

録画配信
参加無料
対象:1~10年目

学習内容

1
なぜ、臨床推論が重要か?

情報過多・医療の複雑化の中で「道しるべ」を持っておく。患者中心の医療(個別性)への対応。AI時代だからこそ問われる、セラピスト自身の思考力

2
臨床推論の"基本":情報収集・仮説立案・検証

臨床推論とは何か:得られた情報を最適な介入につなげる思考プロセス。問診の工夫(オープン・クローズドクエスチョン)、ロジカルシンキングの実践

3
"生成AI"を臨床推論のパートナーにする

従来の臨床推論×生成AIの力。思考の「言語化」と「客観的な整理」。生成AIの限界と安全な活用法(ハルシネーション、倫理的配慮)

4
AIとの「壁打ち」で思考プロセスを強化する

デモンストレーション:GPTsの模擬症例で「一人症例検討」。自分の仮説に「反論」させ、視点を広げる実践例

5
明日からの臨床に活かすために

臨床推論は「実践」と「振り返り」で磨かれる。AIを安全に活用し、「良き相談相手」にするコツ

ウェビナー申し込み

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Q. 参加費はかかりますか?

A. 無料です。

Q. どのレベルから参加できますか?

A. 主に1~5年目のセラピストを想定。基礎評価ができればOK。

Q. 院内ルールと違う場合は?

A. 本ウェビナーの提案は"施設基準・上長確認を前提"としてご活用ください。

お問い合わせ先

※医療関係者の方は、各施設の情報セキュリティ規定を確認の上、院内でのご利用を検討ください。

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